共用試験ガイドブック 第24版(令和8年)_20260526
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19①出題基準と試験形式試験ブロックの構成問題の形式 ・五選択肢択一形式の設問単に、記憶しているかどうかを問うことよりも、解釈・思考力を問うことを重視しています。また、基礎・臨床の知識を統合した問題や病態にかかわる重要な内容や基本原理及び病態生理を問う問題を重視しています。 ・多選択肢択一形式の設問基礎と臨床を統合したもの及び症候から病態を選ぶもので、設問文を読んで最もあてはまると考えられるものを多選択肢の中から1つの正解肢を選びます。 ・順次解答4連問五選択肢択一形式の設問同一の症例について、関連する4つの設問が連続します。各設問の解答は5肢択一です。原則として医療面接から始まり、患者さんに聞くべき事項、症候に基づいた身体診察・検査、診断する思考過程とその背景にある病態の理解を問うように作問されています。 医学教育モデル・コア・カリキュラム大項目ごとの出題割合 第16回(2020年度)試験から、平成28年度改訂版のモデル・コア・カリキュラムに準拠しています。 コア・カリキュラム大項目(平成28年度改訂版) 出題割合 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 約 10 % A 医師として求められる基本的な資質・能力 B 社会と医学・医療 C 医学一般 D 人体各器官の正常構造と機能、病態、診断、治療 E 全身に及ぶ生理的変化、病態、診断、治療 F 診療の基本 注) 1)上記は、320問の出題割合の概数を目安として示したものです。2)今後、モデル・コア・カリキュラム平成28年度改訂版に対応して作られた良問の集積状況により、出題割合を調整する場合があります。3)それぞれの学生に出題される問題セットによって出題割合はわずかに異なりますが、セットごとの難易度の差はほとんどなく、項目反応理論を応用することにより受験生の学力を正確に測定できることが過去のデータから明らかになっています。問題形式 設問数、制限時間 コア・カリキュラム項目等 五選択肢択一 (40設問、1時間)(一旦解答して次の問題に進むと元の問題に戻れません) 320設問 (1)Computer Based Testing(CBT)ブロック・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ブロック1 = 五選択肢択一 (60設問、1時間) (A~F) (ブロック内で見直しが可能)ブロック2 = 五選択肢択一 (60設問、1時間) (A~F) (ブロック内で見直しが可能)ブロック3 = 五選択肢択一 (60設問、1時間) (A~F) (ブロック内で見直しが可能)ブロック4 = 五選択肢択一 (60設問、1時間) (A~F) (ブロック内で見直しが可能)ブロック5 = 多選択肢択一 (40設問、1時間) (ブロック内で見直しが可能)ブロック6 = 順次解答4連問 合 計ブロック7 = アンケート 約 15 % 約 35 % 約 20 % 約 20 % Ⅱ.医学生共用試験 Ⅱ-1 臨床実習前の共用試験

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