第1188第1199第1177第1166第1155第1144第1133第1111第1122第1100第0099第0088第0077第0066第0044第0055第0033第0022第0011第1199第1188第1177第1166第1155第1144第1122第1133第1111第1100第0099第0088第0055第0044第0033第0022第0011第1199第1188第1177第1166第1155第1144第1133第1122第1111第0088第0077㋐回回回回回回回回回回回回回回回0㋐得点換回回回回回回回回回回回回回回回回回回回得点換0回回回回回回回回回回回回回回回回回回回標準スコア点換回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回㋒標準スコア0回回回回回回回回回回回回回回回回回回回第0044第0033第0022第1199第1188第1166第1177第1155第1144第1133第1122第1111第1100第0088第0099第0077第0066第0055第0044第0011第1199第1188第1177第1166第1144第1155第1133第1122第1111第1100第0099第0088第0055第0044第0033第0011第0022第1199第1177第1188第1166点((110000算))標準偏差点((11多多選選択択肢肢0000算))算))平均難易度の標準偏差の推移平均難易度の標準偏差の推移IIRRTT標準スコアの推移㋑㋑55ア500績第第EE領領域域00770066あなたの成績IRT標準スコア500BB領領域域第第EE領領域域00770066あなたの成績AA領領域域900IRT標準スコア500BB領領域域DD領領域域EE領領域域第第0033002222..5522..0011..5511..0000..5500..00テスト得点(素点:110000点換算)の平均の推移110000順順次次解解答答880090066004400220000第8回から適用0022..5511..5511..0000..5500..00110000660044002200900110000008800006600004400002200001100008800660044002200順順次次解解答答8800FF領領域域00IIRRTTIIRRTTIRT標準スコア500あなたの成績順順次次解解答答22連連問問CC領領域域AA領領域域900順順次次解解答答44連連問問順順次次解解答答44連連問問多多選選択択肢肢順順次次解解答答44連連問問多多選選択択肢肢AA領領域域BB領領域域DD領領域域AA領領域域FF領領域域BB領領域域CC領領域域DD領領域域71③③ここれれままででのの成成績績推推移移③③ここれれままででのの成成績績推推移移㋑㋑㋐ 問問題題セセッットト間間平平均均難難易易度度のの標標準準偏偏差差 ㋐ 問問題題セセッットト間間平平均均難難易易度度のの標標準準偏偏差差 難易度指標(詳細は p11 に記載しています) 難易度指標(詳細は p11 に記載しています)の標準偏差は,第 1 回(2006 年度)0.57 点~の標準偏差は,第 1 回(2006 年度)0.57 点~第 19 回(2024 年度)0.52 点と小さい値にな 第 19 回(2024 年度)0.52 点と小さい値にな っています。 っています。 ㋑ テテスストト得得点点((素素点点::110000点点換換算算)) ㋑ テテスストト得得点点((素素点点::110000点点換換算算)) テスト得点は,第1回(2006年度)78.4点テスト得点は,第1回(2006年度)78.4点から第4回(2009年度)の73.1点まで低下しから第4回(2009年度)の73.1点まで低下しています。第5回(2008年度)以降は,横ばています。第5回(2008年度)以降は,横ばいから漸増傾向となり、近年は漸減傾向にないから漸増傾向となり、近年は漸減傾向になって,第19回(2024年度)は73.6点です。 って,第19回(2024年度)は73.6点です。 ㋒ IIRRTT標標準準ススココアア ㋒ IIRRTT標標準準ススココアア IRT標準スコアは,第10回(2015年度)か IRT標準スコアは,第10回(2015年度)か ら個人成績表に掲載され本格運用となりまし ら個人成績表に掲載され本格運用となりまし た。基準集団を第8回(2013年度)としていた。基準集団を第8回(2013年度)としています。 22..00ます。 第8回(2013年度)から第14回(2019年標 第8回(2013年度)から第14回(2019年度)まで増加傾向を示しましたが,最近5年準偏度)まで増加傾向を示しましたが,最近5年間は横ばいから減少傾向で,第19回(2024差間は横ばいから減少傾向で,第19回(2024年度)は544です。 年度)は544です。 ㋓ ププーールル問問題題数数 ㋓ ププーールル問問題題数数 第第第006600550011 正式実施開始にあたり,必要な最少設問数第第 正式実施開始にあたり,必要な最少設問数の6,000題を超えた設問が採点対象プール問11000099回回回回の6,000題を超えた設問が採点対象プール問題として蓄積されました。 題として蓄積されました。 正式実施開始後は,新たなプール問題を確テスト得点(素点:110000点換算)の 正式実施開始後は,新たなプール問題を確IRT標準スコア500保するとともに,これまでのプール問題の総平均の推移あなたの成績保するとともに,これまでのプール問題の総見直し作業を毎年継続的に行っています。類見直し作業を毎年継続的に行っています。類似問題等の重複調整,個々の問題の特性(正似問題等の重複調整,個々の問題の特性(正答率及び識別指数の変化,設問文の表現・図得答率及び識別指数の変化,設問文の表現・図表の適切さ等)を検討し,必要に応じて修正,点((11表の適切さ等)を検討し,必要に応じて修正,順順次次解解削除及び入替えを行っています。 多多選選択択CC領領域域答答22連連問問00肢肢削除及び入替えを行っています。 00Ⅲ-1 臨床実習前の共用試験 Ⅲ-1 臨床実習前の共用試験
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