25度(右図)を示します。 項目識別力が最も良好であったのは,E-4:全身に及ぶ生理的変化、病態、診断、治療-免疫・アレルギー( )。項目困難度が最も難しいのは,B-1-1) :社会と医学・医療-集団に対する医療-統計の基礎()。項目困難度が最も易しいのは,B-1-3:社会と医学・医療-集団に対する医療-根拠に基づいた医療<EBM>()。 <項目識別力> モモデデルル・・ココアア・・カカリリキキュュララムム項項目目別別項項目目識識別別力力とと項項目目困困難難度度コア・カリキュラム(平成28年度改訂版)に準拠した項目ごとの項目識別力(左図),項目困難再再試試験験ににつついいてて 再試験受験者数は,第1回240人から第19回743人と増加傾向を示しています。再試験受験者率は7.9%,再試験実施大学率は100%でした。 第19回(2023年度)再試験受験者の本試験と再試験のIRT標準スコアの成績 本試験再試験差(再-本) Ⅱ-1 臨床実習前の共用試験 標準偏差平均点35941252324839 <項目困難度> 2022年度平均点3734255136841551最高点最低点中央値395525196193211-70テスト得点55.163.38.225
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